2008年01月05日

食卓の向こう側

前々から気になっていた、小さな本があります。
西日本新聞社の『食卓の向こう側』という
シリーズもののブックレット。

みなさんは、このシリーズ、読んだことありますか?

「食」の実態を知れば知るほど、おかしなことが起こっている。
間違った食生活で、体を壊す若者が、身近なところにたくさんいる・・・
今の日本の「食」の実態を取材し、新聞に連載した内容が、
本になったものです。

まだ一部しか読んでいないので、読んでみようかなあ、と思っていたら、
つい先日、知人が、そのブックレットのマンガ版を貸してくれました。

  『食卓の向こう側』コミック編1

書いたのは、魚戸おさむさんです。

「きっと、いちばん訴えなければならないのは、新聞も本も読まない層。
漫画なら、彼らも読んでくれる」

そういう思いで書いたというマンガだそうで、
さすが、すぐに読めて、とってもわかりやすい。

お菓子が食事代わりで、便秘が当たり前の大学生。
家庭での会話しながらの楽しい食事を、知らない子ども。
噛む力がなくなって、生きる意欲が低下した子ども。

そうそう、食事のときの「噛む」回数というのは、
だんだん減っているそうです。
それで、日本人のあごの形も、変わってきているらしい。

確かに、この本、さらっと読めるけど、
う〜ん・・・これ、本の中だけの話じゃないんだよなあ・・・

自分のまわりにいる子どもや若い人たちを見てても、
これってどうなんだろう?と気になること、確かにあります。
どういう食事をしてるかって、関係あるんじゃないかなあ・・・と。

このシリーズ、読んでみませんか?

広島ブログ
posted by 風和土 at 06:00| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
魚戸さんのコミックの「イリヤッド」は読んでましたが、この本はチェックしてませんでした。
ぜひ、読んで見ます。

噛む力は大切ですよね。
私は固い食べ物が好きだったのですが、実家ではみんな苦手でした。
今、ムスメは固めのモノが苦手で、ムスコは好きなので、生まれつきのなにかがあるのかなあと思ってます。
ムスメには、硬くて美味しいものをいっぱい食べてもらうつもりです。
Posted by ケイコ at 2008年01月22日 13:11
>ケイコさん
はじめまして!
コメントありがとうございます。

そうですね、この本、とってもわかりやすく書かれてるので、
ぜひ、チェックしてみてください。

噛めることって、ほんとに大事なことなんですね。
と、この本読んでからも思うようになりました。

お子さん、堅いものがしっかり食べれるのは、いいですね。

私も、つい急いで食べてしまうことがあるので、あ、ちゃんと噛まなきゃ、って時々思い出しては意識してますよ(笑)。
Posted by 風和土 at 2008年01月23日 12:23
ご挨拶が遅くなってすみません。
ミクシィでお世話になっている主婦ママです。本名がケイコなので、そのまま書いてしまいました^^;

これからもよろしくお願いします。
Posted by ケイコ at 2008年02月06日 23:09
>ケイコさん
あ、そうだったんですね!
読んでてくれて、ありがとうございます。
これからも、よろしくお願いしますね^^
Posted by 風和土 at 2008年02月07日 06:52
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