2009年10月05日

田中優さんの講演会

本やDVDなどで知ってはいた田中優さんですが、
先週の土曜日、初めて講演会を聞きに行きました。

私たちの貯蓄のお金が、戦争や環境破壊に加担していること・・・など
本などを通して、知ってはいましたが、
実際に目の前でお話を聞くと、
改めて、目からウロコ!の話がたくさんありました。

タイムリーに、発電所の話、電気の話もあって、面白かったです。
原発は・・・作らなくても、電気が足りなくなることはないと思いました!

自然エネルギーの可能性は、まだまだこれからだし。
電力も、発電所のみに頼るんじゃなくて、家庭でも自給できるといいのにな、と。

おもしろいな〜と思ったのは、「スマートグリッド」の話。
送電線網で、各家庭での発電と、発電所での発電を結び、
余った電気は電気自動車に蓄電する。
・・・そんな計画が、アメリカで実際にあるんだそうです。

世の中の現実を作るのは、思いや祈りではなく、やっぱりお金。

だから、そのお金の使い方に、意志を込めることが、とても大事だということ。
買うこと、稼ぐこと、貯めること・・・そのどれもに。

お金を、郵貯や大手の銀行を通して、東京中心にまわすのでなくて、
小さなNPOバンクが各地にできて、小さな事業に融資ができるようになれば、
地域の中に、雇用やお金の流れが生まれる。

そうそう、世の中の仕組みを変えるには、
お金を動かさないと、ですね!

さて、私だったら、どんなことが事業化できるのかな・・・と、
今日の話のあと、頭の中でいろいろと考えてます。

IMGP7415.JPG IMGP7418.JPG

講演会のあと、有志で、上関へ送る布メッセージを作りました。

広島ブログ 
posted by 風和土 at 23:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
最近の記事はなんだか面白い。金融や経済の事は全く分かりませんが、社会が成熟してくると、一局集中というのは何かと弊害も出て来るようですね。そのためにも地域の人材育成が急務の課題と僕は思います。
Posted by YAMA at 2009年10月08日 12:12
>YAMAさん
世の中のいろんな弊害を解決するには、
やはり、小さな地域・小さな単位で
自立することじゃないかな〜、と思っています。
ほんと、人材が一番大事ですよね!
そして、そういう人材に、きちんとお金がまわることも。
Posted by 風和土 at 2009年10月08日 12:51
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