2008年12月03日

ソウルのスローなお店〜韓国旅行記Vol.6〜

ツアーのメンバーと合流して3日目の11月23日(日)。

この日は、1日バスを借り切って、
ソウル市内の「スローなお店」をまわるという。

案内してくださるのは、
女性環境連帯(Korean Women's Environmental Netywork=KWEN)
という市民団体のみなさん。

韓国側からも参加者を募ってのバスツアーで、
韓国側は、KWENのメンバーの他、
ライターや記者、市民運動家など、10数名で、ほとんどが女性。
通訳の方以外は、言葉が・・・^^;
だったけど、みなさん、とっても気さくそうな方ばかり。

ちなみに、日本からのツアーメンバー(計8人)も、
リーダーの吉岡淳さん(カフェスロー代表)以外は、全員女性だった^^

KWENは、韓国で、Candle Night Korea、すなわち、
日本の100万人のキャンドルナイトと同じような仕掛けをしていて、
この日にまわるお店は、
そのキャンドルナイトの取り組みへの協賛店だとのこと。

というわけで、バスに乗って、出発☆

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■最初に訪ねたのは、
 シンチョン(新村)という、大学のある町にある、
 「チハダン(草の根社会学校)」。
 IMGP5506.JPG IMGP5503.JPG

 学生や地域住民のための学校で、
 シンチョン地域の学生や住民が運営しているという。

 2002年に、学生ボランティアでオープン。
 2006年から、カフェとしても運営をはじめた。
 17歳以上が対象の「草の根社会学校」をはじめ、
 地域住民や子どもを対象にした、様々な教室も開いているそうだ。

 「草の根社会学校」は、
 「地域を生かす」ことをテーマにした学校で、夜、開校している。
 先生は、大学の先生や市民運動家、各分野の専門家など。

 韓国では、すべてがソウル中心で、
 農村に若い人がいないという状況がある。
 ここで学んだ学生が、将来、地域に帰って、
 地域で活動できるようになることも、
 大きなテーマの1つだという。

 また、農村や開発途上国で活動をしたいという学生には、
 プロジェクトを企画してもらい、それを支援する、
 という制度もあるらしい。
 
■2番目に訪ねたのは、古本屋さん。
 日本語に訳すと「美しい店」という名前のお店。
 ソウル市内に、何店舗か(数は忘れました^^;)、
 チェーン店として営業しているという。

 ビルの一角にあるのに、伝統的な家の中のように改装していて、
 本棚も、もらったり拾ったりしたもののリサイクル、だそうだ。
 IMGP5507.JPG IMGP5508.JPG
 
■「草で編む家」と名前のカフェ。
 ホンデ(弘大)という大学街にあり、
 本を通して芸術文化を広めることを目的に運営しているそう。
 図書館ではなく、カフェに本を置くことで、
 敷居を低くし、気軽に利用してもらえるようにしているとのこと。

 本を作っている人にも参加してもらい、
 本を通じての人との出会いを大事にしているそう。

 IMGP5509.JPG
 ↑こんな感じで、長居できそうな、気持ちのいいカフェ。
  あちこちに本棚がある。

 ・・・ここまで来ると、話を聞いてるより、
 1人で好きに動き回りたいうちの娘。
 (そりゃ、当然か^^;)
 みんなの輪を離れて、
 上の写真のカフェスペースで、ちょっとくつろいでました。

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まだまだ、続きます・・・

広島ブログ


posted by 風和土 at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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