2010年04月03日

祝島のひじき(4)

ひじきの天日干しが終わって、ちょっと散策。

歩いていたら、漁師さんから、「船においで」と呼び止められた。

ついていってみると・・・
目の前で、生きた魚をさばいて、すばやく刺身に。
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全然、生臭さがなくて、あっさりした味。

網じゃなくて一本釣りだから、
魚にストレスがかかってないんだと言われていた。

その後も、歩いていると、あちこちでみかんをいただいた。

放牧の豚と山桜。
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さて、この日は大潮。
午後3時の干潮に合わせて、
その1時間くらい前からひじき刈り開始。

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岩についているひじき。
長いものは1メートル近くある。
それを、鎌で刈り、土嚢袋に詰める。

この日は、応援部隊含めて、約10人で作業。
約1時間くらいの間に、軽トラいっぱいに。

海には、ひじきの他にも、
わかめや、ふのりがあった。

これが「ふのり」。
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岩についてるのを、むしり取ります。
ひじきと違ってアクがなくて、生でも食べられます。

「海は、生活の場、生産の場」

と島の方が言われていた。

そして、少しでも環境が変われば、
海の生き物は生活できなくなる、と。

ひじきが生息しているのも、
その環境が整っているからこそ、なんですね。

広島ブログ
posted by 風和土 at 05:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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