2010年04月02日

祝島のひじき(3)

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翌朝。
港から見える日の出。
朝日に手を合わせるおばちゃんたち。

久しぶりにいいお天気になりそうな日だ。

午前中、ひじきを干す作業をお手伝いに行く。

海で収穫したひじきを、
釜で、薪で、5〜6時間炊く。
そのあと、天日干しにする、という作業がある。

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炊いたひじきを、まず網の上に広げて、
それを割り箸を使って空気を入れながら広げていく、
という地道な作業だ。
ここでちゃんと広げないと、よく乾かないらしい。

そして、天日干し。
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完全に乾けば、こんなふうに持ち上げられます!
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なるほど、これはお天気じゃないとできない作業だな〜。
だから、曇りや雨続きだと、たくさんはできないですよね。

ちなみに、私たちが行ったときに、作業の仕方を教えてくれたのは、
先にお手伝いに来ていた2人の女性だった。

彼女たちも、県外から来て、
1週間くらい滞在してお手伝いをしているそうで、
すっかり島に溶け込んでいる雰囲気だった。

彼女たちの他にも、
島に来ている人をちらほら見かけた。

写真を撮っている人。
自転車でまわっている人。

きれいな海を守るために原発反対の活動をしている
虹のカヤック隊の人たちも、
祝島に民家を借りて滞在しているそうで、
彼らも、農作業やひじきの作業が忙しいときには
お手伝いしているそうだ。

最近、祝島を訪ねて来る人が増えている、
と島の人も言っていた。

外から来る人たちとの交流が
いい感じで続いていけばいいなあ、と思う。
そうすると、原発の存在は、あんまり喜ばしくないなあ・・・。

さて、午後はいよいよひじき刈りです。

↓きれいな色のクラゲ☆
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広島ブログ
posted by 風和土 at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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