2010年03月01日

山の中の上映会

先週の土曜日の夜、
知人から案内をいただいた映画の上映会に行ってきました。

場所は、おとなりの町・神石高原町の田辺ファーム。
まわりには田んぼの広がる、山の中。
そこに20数人くらい?が集まりました。

農場主の田辺さんが、
元・鶏舎だったところにコツコツと作ってきたという小屋。
自由に使えるスペースを作りたいという
1人の思いからつくりはじめたところが、
徐々に協力者が現れて、材料もいただいたりしながら、
完成させたそうです。

中は、こんなふうな感じでした↓
IMGP8245.JPG

上映があったのは、「食卓と海」「記憶と記録の間で」

「食卓と海」は、水産資源の枯渇の問題に触れながら、
漁師さんの間で伝統的に守られてきた取り決めなど
持続可能に資源を利用してきた知恵なども取材してあり、
政策提言もあって、なかなか考えさせられる内容でした。

「記憶と記録の間で」は、
今回の上映を企画された林さん自身がカメラをまわしています。
映画を撮ろうとする人たちを撮った作品で、
登場する人たちの思いが伝わってくるような作品でした。

どちらも、小さい上映会ならでは、でしたね!

上映会のあとは、有機農家さんの食材で
農家さん自身が作った食事をいただきました。
ごはん、けんちん汁、刻んだ野菜にエゴマのドレッシング。
シンプルなこういうごはんが、おいしい!
イノシシの肉も焼いてました。
(写真、撮るの忘れた^^;)

神石高原町には、有機農家さんが多いんです。
映画の上映だけでなく、そういう生産者の方たちの思いを伝える、
という趣旨もありました。

だから、いろんな人がいたようです。
地元からも、地域外からも。
で、不思議なことに、半分以上の人が
どこかで出会ったりつながってる人たちでした。
世間は狭いです(笑)。

自己紹介を聞いてると、1人1人熱い思いのある人たちで・・・
ことさらに地域おこしをしようと言わなくても、
この思いが地域をつくっていくんだろうな〜と、
そんなことを感じました。

さて、この上映会、季節ごとに企画されるそうです。
案内いただいたら、こちらでも紹介させてもらいますね!

広島ブログ
posted by 風和土 at 09:29| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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