2009年10月30日

吉本有里さんコンサート 報告

10月26日、自然の森MGユースホステルで、
吉本有里さんのコンサートがありました。
IMGP7604.JPG

3月に続いて2回目。

前回は、次男の八星くんと一緒だったけど、
今回は、有里さん1人でまわっているツアー。

今回は、車の運転からセッティングから何から、
全部1人でやっているそう。

・・・なんて聞くと、何でもできそうな女性を想像するけど、
車の方向転換が苦手だという、意外な一面もあったりして(笑)。
そんなところに、なんとなく親しみを感じてしまう有里さんです。

私は、有里さんの歌聞くの、6回目くらいかな〜、と思うんだけど、
聞くたびに、毎回違う。

有里さん自身が変化してるのか、
自分の心の変化があるから、違うように聞こえるのか。

その両方なんだと思います。

自分の心に何があるかで、感じるものが変わってくる、
有里さんの歌を聞く時間は、そんな時間だったりします。

コンサートというよりは、
静かに自分の心に耳を傾ける時間。
そんなことばがぴったりかもしれません。

有里さんは、終わったあとのシェアリングを大事にされていて、
その時間は、そのときに心にあるものを
出してみる時間だと言われてました。

感じたことをことばにして出してみると、
新しい何かが入ってくる、と有里さんは言われてました。

さて、私には何が入ってくるのかな・・・楽しみですね♪

有里さん、いつも素敵な場を共有してくださって、
ありがとうございます。

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2009年10月21日

walk9/韓国巡礼

100日かけて、韓国を一周歩く・・・

「walk9/韓国巡礼」
そんな取り組みが、今、行われています。

2009年9月9日に始まって、最終日は12月20日。

歩きながら、
過去に日本が韓国で行ったことに対する謝罪の想い、
大地への感謝の想いを、韓国の人と大地に伝えるために。

そして、木を植えます。
先の戦争で多くの木を切り倒し、
自然を傷つけたことに対する謝罪の気持ちと
大地への感謝の気持ちを込めて。

さて、その「WALK9/韓国巡礼」
私も、今月23〜25日の3日間だけ合流してきます。

ちょうど、釜山で植林のイベントがあるので、そこへ参加します。

明日、下関から、フェリーで渡ります。

戻ってきたら、報告しますね♪

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2009年10月09日

【賛同者募集】「未来につながる生命(いのち)を育てる会」

中国電力が、上関原発の埋め立て工事に着工?

10月7日のニュースに、驚きました!

埋め立て区域を示すブイが置かれている場所が、田名埠頭。
阻止行動をしている人たちは、毎日そこで見張っているんですが、
その田名埠頭からではなく、別の港から、
こっそりと運んだらしいです。

そんな突然に?!そんなやり方、ありなんですか??

山口県が埋め立て許可を出している期限が10月21日。
それまでに埋め立てを開始しないと、許可が無効になってしまう。
だから、工事の着工を急いでいたということですが・・・

そんな抜き打ちのようなことをしても、
対立が深まるだけなんじゃないでしょうか?


今、とても大事な問題。
そして、上関の人たちだけでなく、
電気を使っている私たちにも関係のある問題。

私たちは、どんな未来を選択するのか・・・
みんなで一緒に、考えていきたいですね。


さて、「未来につながる生命(いのち)を育てる会」という
子育て中のお母さん方が中心となっている会から、
以下の呼びかけをいただきました。
読んでみてとても共感したので、転載させていただきます。

賛同者募集中です。(私も、賛同メール送りました)


*****以下、転送転載大歓迎!*****

近隣に住む子育て中の母親たちが中心となって、下記のような内容で、10月20日、中国電力に申し入れに行くことになりました。
つきましては、申し入れ書に対する賛同連名を募集したいと思います。
賛同してくださる方は、10月15日までに、世話人(吉岡)sumire-yucca@mx51.tiki.ne.jp まで、ご住所とお名前をメールしてくださいますよう、お願いいたします。
また前回は、思いがけず300人近い、多くの方の賛同をいただき、心より感謝しております。

(以下、申し入れ書)

中国電力株式会社御中

上関原発計画についての申し入れ

2009年10月20日
未来につながる生命(いのち)を育てる会 
世話人 吉岡すみれ

上関原発計画、そしてそれに関わる埋め立て工事についてお願いがあります。

わたしたちは、子育て中の母親を中心とした、未来につながる生命にとって大切な環境を守っていきたいと思う市民です。わたしたちの子供たちだけでなく、未来の子供たちが安心して遊び、暮らせる環境があること、それこそがわたしたちの一番の願いです。

わたしたちは、子供のころから電気のある暮らしを享受してきた世代ですが、現在は環境のことを真剣に考えていかなければいけない現実に直面しています。子供や孫など先の世代のことを考えると、電力や自然環境のことも、人任せにせず、自分のこととして考えていかなければならないと思うようになりました。

貴社による原発計画は、27年前から祝島や近隣住民などの反対により、予定が進まず、このままできないものと安心していました。ところが、去年になって急に計画が進められ、また、貴社による埋め立て工事に関わる住民との対立に、不安や不信感が高まり、心を痛めています。反対派の住民や、希少動植物を含めた予定地の環境の中で生命を育む存在は、会社にとって邪魔な存在というような姿勢、わたしたちの暮らしや環境を誠実に考えていないかのようにみえる態度に、わたしたちは悲しい思いをしています。

わたしたちは、下記のことを不安や疑問、希望として思っています。

(原子力発電所についての上関町以外の近隣住民の意向)
現在、上関町のみが原子力発電所の是非について、問われていますが、原発の影響は、広範囲に及びます。
稼働中、排気筒と排水口から出る放射能や薬物は微量であると言われるかもしれませんが、原発近くの海域で魚などの大量死や、奇形が見られるという話はよく聞きます。
また、原子力発電は、原子炉で作られた熱の2/3も海に捨てられるそうですが、たとえ発電時にCO2を出さないとしても、地球温暖化を助長するのには変わりがないと思われます。
さらに、各地の原子力発電所は、度々、トラブルが見つかり、その度に放射能が漏れだしていることもしばしばです。また、今後起こりうる地震の規模は予測がつきません。
わたしたちの毎日の食卓には、農作物や海産物・畜産物などの食材を使った食べ物が並びます。地産地消を唱えられている今、地元の食材を使うことが多いのです。それなのに、原子力発電所が近隣にできることになれば、放射能で汚染された可能性のある食材を食べ続け、内部被ばくする可能性があるという不安を、常に抱えることになります。いくら、事業者である貴社から人体や環境への影響はない、杞憂であると言われても、何の保証もありませんし、放射能は蓄積され続けるものであり、不安が払しょくされることはありません。
予定地は豊かな自然に恵まれた、活断層のある地盤の弱い入江であり、原発のこと、現地のことを知れば知るほど、この計画は、わたしたちにとって、利益より環境や人体・農業・漁業・観光・経済などに与えるダメージの方が大きいものと思われてきます。
(子供や妊婦の健康被害:小児ガンや小児白血病について)
原発周辺の子供は、ガンや白血病にかかりやすいとききます。
ドイツ政府の行なった研究により、原発の立地周辺で5歳以下の子どもが白血病にかかるリスクは、原発と居住地の距離が近いほど増加することを、はじめて科学的に立証したものとなったそうです。
また、アメリカの研究機関の発表では、原子炉閉鎖で乳児死亡率が最大で54・1%も激減したそうです。
そして、万が一、事故が起こった場合、放射線の被害をもっとも敏感に受けるのは、幼い子供や妊婦であり、原発のある地域では、事故時に被ばくした子供が甲状腺がんになるのを防ぐため、事故直後に服用するヨウ素剤という薬が配備されるそうです。(しかし、そのことは上関原発予定地の近隣に住む住民の間でも、あまり知られていません。)
わたしたちはそんなリスクを、原発が稼働する50年間、子供たちに背負わせたくありません。
わたしたちが子供のために望む環境は、原発のない、そのままの自然です。
(自然エネルギーへの転換)
今では、様々な自然エネルギーの技術が存在します。貴社は、日本は資源がないと宣伝しておられますが、自然エネルギーに恵まれているのではないでしょうか。太陽光・風力・水力・地熱など、様々な自然エネルギーを利用した発電方法があり、その土地の持つ特色にあった、なおかつ、その土地の環境を極力壊さない発電をわたしたちは望んでいます。
例えば周りを海に囲まれたデンマークでは、洋上風力が盛んです。豊富な川の水があるブータンでは、ダム型でない小型水力発電により、電力不足に悩むインドへ売電するほどだそうです。地震が多く自然に恵まれた日本には、原発でない、日本に適した他の発電方法が求められていると思われます。
(今回のブイの設置について)
貴社は10月7日午前7時に、別の港に用意しておいたブイを2基、予定地沖に設置し、海の埋め立て工事に着手したと発表しておられます。中電上関原子力発電所準備事務所は「作業を安全かつ確実に進めるため、今回の手法を取った」と説明されています。
その行動や説明からは、住民の意思より作業優先の考えがはっきりと示されていて、住民の理解を求めている姿勢であるとはとてもいえません。今回の一件は、正当性を疑われても仕方のない行為だと各社の報道を見て思いました。
話し合いの場がもたれないままの、突然の計画的な作業の仕方に、わたしたちは貴社がなぜそんなことを決行されたのが、まだ信じられない思いで衝撃を受けています。
わたしたちはこれ以上、この上関原発問題で心を傷つけられる人が増え、貴社と住民との間に対立の溝が深まることを望みません。禍根が残らぬよう、一日も早い、話し合いの場をお願いします。


以上



以下に、要望と質問事項をまとめました。

・田名埠頭での夜間の作業は、一刻も早く中止し、せめて本来、周知されていた日の出から日の入りに変更してください。
・2008年10月に県知事より出された「上関原子力発電所計画への適切な対応について(要請)」という文書に「事業者においては、特に原子力発電所の安全性、信頼性の確保ということを大前提に、上関原電計画について、地元はもとより、県民の理解を得るための努力をつくすこと。」という文言があります。もっと、住民の理解を得るために努力が必要なのではないでしょうか?
・理解を求める上で、今後、貴社と祝島などの人たちが話し合う場が必要になると思われますが、具体的にどういう形で実現されるおつもりでしょうか?
・どうか、会社の利益だけでなく、人としての道義も大切にしてください。
・わたしたちはこれ以上、対立が続くのを望んでいません。どうか、人道的な対話をお願いします。
・山口県民、また近隣の県の住民の思い、考えも尊重されるべきではないでしょうか?
・原発の危険性についても近隣の住民への説明をお願いします。わたしたちは、一方的に原発を美化しない、公正な宣伝・広告も求めています。
・もし貴社がおっしゃるように原発が安全なのであれば、なぜ電力を多く使う都会に作らないのですか?
・原発が安全であり、人体や環境などへの影響が軽微であるということが本当であれば、なぜ、125億5千万円という多額の漁業補償契約が必要だったのですか?
・排気筒は150mもの高さがあるそうですが、なぜ、そんな高さが必要なのでしょうか?
・排気筒と排水口から空と海に出た放射能は、大地と海に蓄積されていくのではないでしょうか?
・わたしたちが食べるものが、放射能に汚染されていた場合、内部被ばくする可能性があるのではないでしょうか?風評被害の恐れはありませんか?
・子供たちが小児白血病と小児がんになる可能性について。
・わたしたちは、消費者として、原子力発電による電力でなく、自然エネルギーによる電力を求めています。

以上


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posted by 風和土 at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月08日

吉本有里さんコンサート 10月26日

今年の3月にも上下町に来てくださった吉本有里さんが、
今月、再び来てくださることになりました!

有里さんのコンサートは、なぜかいつも、
不思議な出会いとつながりの場になります。

ぜひぜひ、いらっしゃいませんか!

*************************

吉本有里コンサート
〜うた・バイオリン・ギター・お話〜

日時: 2009年10月26日(月) 
      開場18:30 開演19:00(21:00終了予定)

    *終了後、希望者でシェアリング(有里さんを囲んでお話会)
     を予定しています。

会場: MGユースホステル
      広島県府中市上下町矢野470-1
      TEL 0847-62-3244

料金: 大人 予約2000円(当日2500円)、中高生 500円、
     小学生以下無料
      *ワンドリンク&お菓子付き

お問い合わせ・予約
  reichan@mx71.tiki.ne.jp

*******************

☆当日は、有里さんのオリジナルCD、
 手づくりのヘンプ&天然石アクセサリー、
 そして、タイの「夢を織る家」の草木染衣類や小物の
 展示販売もあります。
 お楽しみに♪

【吉本有里プロフィール】

長野県駒ヶ根市在住
2児の母・シンガーソングライター・バイオリン奏者・
魂の目覚めリトリートオーガナイザー・ヘンプクラフト作家

大学在学中より、歌い手として東京で活躍。
1992年、東京で最初の子を身ごもり、妊娠8ヶ月で、
北カリフォルニアの大自然に囲まれたエルクバレーに移住。
泉の水でシンプルライフ。二児を自然出産。
二人目は、満月の下での水中出産。
2003年帰国。最初のパートナーとの別れ。
長野に古民家を借り、畑、子育てをしながら、
国内外問わずライブ活動を展開。
2005年から、自然に囲まれた自宅にて、
祈り・心・暮らし・音楽を分かち合うリトリートを主催。
多様な人生体験に基づいた語り、透明な歌声はゆりかごのよう。
心を揺さぶり、それぞれの人生に光をもたらします。
2006年12月、火事により自宅が全焼。
共に音楽活動していたパートナーが光の世界に旅立つ。
2007年春、すべてを良しと受け入れ、再スタート。
現在、東伊那に、循環型暮らしのコミュニティー作りを目指して、
古民家「観音道場 遊里庵(ゆうりあん)」を再建中。

吉本有里さんのホームページ
吉本有里さんのブログ
  
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2009年10月06日

上関原発を考える広島20代の会

「上関原発を考える広島20代の会」
というのが立ち上がったと、友人から情報をもらいました。

上関原発の工事の中止を求めて、
10月13日に、山口県庁に申し入れに行くそうです。

今、賛同者を募っています。
何かしたいと思っている、広島在住の若い世代の人。
ぜひ、こちらのブログからアクセスしてみてください。

---------------

上関原発のこと。

今、大変なことになっていること。

だけど、そのことを知らない人がまだまだ多くて、
知らない間に大変なことが起こっている・・・

このままではいけない!と思っています。

私たちにも、関係のある問題。
知らないところでものごとが進行する前に、
まずは知りたい、そして、多くの人に知って欲しい。
そして、知った上で、どういう選択をするのか考えていきたい。

そう思います。

何事も、無理をして推し進めるのでなく、
時間がかかっても、多様な意見や思いに耳を傾け、
多様な思いを尊重する国であって欲しいと思います。

*最近、何度か、このテーマで日記を書いています。
 何度も書くことで、目に留めて下さる方がいたら、
 という思いで書いています。
 これまで、このことについて、
 とくに何も言ったりしてこなかった私が、
 まわりの友人たちの影響を受けて、
 こうやって書いてみようという思いになれたので、
 何度も書くこと・表現することも
 大事なことかもしれないな、と思うようになりました。

☆上関原発について、
 これまでの経過や、現地のリアルタイムな情報は、
 こちらをご覧ください。
  ■RadioActive
  ■UrauraNews
  ■上関原発最新情報

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2009年10月05日

田中優さんの講演会

本やDVDなどで知ってはいた田中優さんですが、
先週の土曜日、初めて講演会を聞きに行きました。

私たちの貯蓄のお金が、戦争や環境破壊に加担していること・・・など
本などを通して、知ってはいましたが、
実際に目の前でお話を聞くと、
改めて、目からウロコ!の話がたくさんありました。

タイムリーに、発電所の話、電気の話もあって、面白かったです。
原発は・・・作らなくても、電気が足りなくなることはないと思いました!

自然エネルギーの可能性は、まだまだこれからだし。
電力も、発電所のみに頼るんじゃなくて、家庭でも自給できるといいのにな、と。

おもしろいな〜と思ったのは、「スマートグリッド」の話。
送電線網で、各家庭での発電と、発電所での発電を結び、
余った電気は電気自動車に蓄電する。
・・・そんな計画が、アメリカで実際にあるんだそうです。

世の中の現実を作るのは、思いや祈りではなく、やっぱりお金。

だから、そのお金の使い方に、意志を込めることが、とても大事だということ。
買うこと、稼ぐこと、貯めること・・・そのどれもに。

お金を、郵貯や大手の銀行を通して、東京中心にまわすのでなくて、
小さなNPOバンクが各地にできて、小さな事業に融資ができるようになれば、
地域の中に、雇用やお金の流れが生まれる。

そうそう、世の中の仕組みを変えるには、
お金を動かさないと、ですね!

さて、私だったら、どんなことが事業化できるのかな・・・と、
今日の話のあと、頭の中でいろいろと考えてます。

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講演会のあと、有志で、上関へ送る布メッセージを作りました。

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posted by 風和土 at 23:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月02日

上関原発〜田名埠頭へ行ってきました

IMGP7400.JPG IMGP7401.JPG

田名埠頭。
上関原発の埋め立て予定地へ運ぶ
ブイ(浮標)が置いてある場所。
この場所で、それを運ぼうとする中電の作業船を
漁船やシーカヤックが阻止しています。

現地で何が起こっているのかを、この目で見たくて、
今日、知人と乗り合わせて、そこへ行ってきました。
ちなみに、おとなりの県とはいえ、
うちから車で5時間近くかかりますあせあせ(飛び散る汗)

現地に着いたのは、お昼すぎ。
かなりの雨雨が降っていました。
雨なので、いつもは並べられてるという全国からの布メッセージは、
今日は出ていませんでした。

 ◆「全国から寄せられた布メッセージ」は、こちらからぜひ!
 ◆現地に届ける布メッセージ、募集の記事はこちら!

ブルーシートの中には、
祝島のおばちゃんたちや、
地元以外からも阻止行動に来ている人たちがいて、
ちょうどお昼ご飯を食べていました。

陸上には、入れ替わり立ち代わり、見守っている人たちが。

IMGP7404.JPG

海には、中電の作業船がいて、
そして、それを阻止する漁船とシーカヤックの姿が。
中電の方は、しばらくしたら、帰っていきました。
でも、中電側が帰ったあとも、見張りの人たちは
何人か残っていました。

そう、中電が作業の開始や終了を宣言しなくなったので、
いつ作業に来るか予測できないので、
24時間、交代で誰かが見張っているんだそうです。

シーカヤック隊は、交代で泊り込んでいるそうで、
テントが何張りか並んでいました。
こんな雨の日も、大変だろうな・・・。

地元・山口の方がいたので、少し話をしました。

聞いて驚いたのは、山口と広島での報道のされ方の違い。
山口では、毎日マスコミの方が取材に来られていて、
新聞でもTVでも毎日のように取り上げられているそうです。
広島では、ほとんど報道されていません。
(私がとっているローカル新聞でも、ほんの数行程度)

でも、もし原発ができたら、ここで作られる電力って、
広島で使われるはずでは?

山口の人たちが、大変なことになっていると言ってるのに、
広島では、まだまだ知らない人の方が多いような・・・。

しかも、原発って、山口や広島だけの問題じゃないのに・・・。

まずは、今何が起こっているかを知って、そこから考えること。
もっと知らせていかないといけないなあ・・・と思いました。

----------

上関の問題を知れば知るほど、思うのは、
これと似たようなことが、全国各地、海外も含めて、
あちこちで行われてきて
そして、今現在も、起こっているのだけど、
そのことを、自分は全然知らずにいたんだなあ・・・と。
また、何十年も前から、脱原発の運動をしてきた人もいれば、
いくらやっても変わらなくて、あきらめてきた人たちもいるんだろうな。
私なんて、このことについて、つい最近知ったばかりだけど、
今までいかにこういった情報を知らずにきたか・・・
知らないでいたから、問題だと思ってなかったんだろうな。

原発をどう考えるかは、電気を使う私たち自身の問題。
原発を作らないといけないのか、そうでない道を選ぶのか。

今、とても大事なこと。
もっとみんなで考えていかないとなあ・・・と思います。

☆これまでの経過や、現地のリアルタイムな情報は、
 こちらをご覧ください。
  ■RadioActive
  ■UrauraNews
  ■上関原発最新情報

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posted by 風和土 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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